駅伝強豪校の監督として、体への負担が大きい長距離選手に怪我をさせずトレーニングを続けることの重要性を感じ、さまざまなアプローチで指導を行ってきました。従来よりコラーゲンペプチドを研究していた同学薬学部の真野教授の助言により、日々の練習後に選手へのコラーゲンペプチド摂取に取り組み始めました。その経験もあって、ジョイントメンテとリカバリーを目的に、選手の声を取り入れたランショットの共同開発を本格的にスタートしました。
インフォームドチョイスとは国際的なアンチ・ドーピング認証機関である英国LGC社が開発したアスリートにとって重要な判断基準となる“禁止薬物”について商品が試験を受けていることを保証するプログラムです。関連サイト:LGC社公式サイト
商品名「RUNSHOT」の頭文字である「R」をシンボライズし、バイタリティに溢れいつまでも健康的である未来の自分(人)、挑戦し続けるさまを流麗な曲線で表現しました。
ランショットを飲み始めるようになったのは、以前大阪で開催されたスポーツイベントがきっかけ。練習後に加え、高強度の練習やレース出場をした日には睡眠前にもランショットを飲んでいます。トレーニングは毎日16〜20kmのジョギングと、15〜16km程度のスピードワークを行っていますが、ランショットを飲むことで安心して毎日の練習を続けられています。すっきりとした味わいや、ゼリー飲料と違ってお腹にたまらない点も愛用し続けている理由です。夢に向かってランショットとともに頑張っています。
ランショットシリーズは新田ゼラチンの独自技術でつくった、「コラーゲンペプチド」を使用しています。コラーゲンペプチドは、繊維状のコラーゲンをほどいたゼラチンを細かく分解したもので、体内に吸収されやすく、カラダ全体の調子を整えてくれます。
美容や健康面での不安を解消したい。また、不安を解消するだけではなく「ゼロからプラスに」という想いから、「Wellnex®(ウェルネックス)」ブランドは誕生しました。ウェルネス(健康)を無限大(X)にし、カラダ本来がもつ可能性を引きだすサポートをします。
練習を続けたい人向けのボディケアドリンク。コラーゲンペプチド5,000mg、運動後に摂りたい成分であるクエン酸2,700mgとBCAA1,000mgを配合しています。
プロテインとコラーゲンの違いは?
意外と知られていませんが、コラーゲンペプチドはたんぱく質です。プロテイン摂取は“たんぱく質”補給としてアミノ酸を吸収してカラダの材料にすることが目的ですが、コラーゲンペプチド摂取は、たんぱく質補給の意味合いだけでなく、コラーゲン特有のアミノ酸が結合したペプチドが体内に吸収され、カラダ全体の調子が整えられることも期待されます。
どんな人に向いている商品ですか?ランナー専用商品ですか?